書籍詳細
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保育をひらく「コミュニティコーディネーター」の視点
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子どもと共にまちをつくる存在に。園と地域コミュニティをつなぐ新たな役割「コミュニティコーディネーター」の視点を紹介
定価 | 1,980円(本体1,800円) |
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発行年月 | 2021年6月 |
発行 | フレーベル館 |
サイズ | 縦257mm × 横182mm × 背幅7mm |
ページ数 | 80ページ |
ISBN | 9784577815021 |
対象年齢
- 一般
書籍内容紹介
「コミュニティコーディネーター」とは、園内外のコミュニティをつなぐ専門職員として働く人材、および、コミュニティをつなぐ視点をもって、園で保育等、様々の業務にあたることのできる人材を指します。「理想的な子どもの環境づくりは理想的な社会づくり」というビジョンのもと、子ども、保護者、園、地域コミュニティをより豊かにするためのコミュニティコーディネーターの視点とあわせ、11の「実践事例」、現役コミュニティコーディネーターが回答する「実務Q&A」、ワークシートなどを紹介。子どもと共に園とまちをつくる存在に!
目次
はじめに(秋田喜代美)
第1章・・・園をコミュニティの視点から見る(松本理寿輝/高橋翠)
第2章・・・実践事例
第3章・・・実務Q&A (ワークシート付き)
第4章・・・コミュニティコーディネーターの可能性を考える
(馬場正尊/小野裕之/後藤智香子/堀江宗巨/金沢市/野澤祥子/小玉重夫)
あとがき(秋田喜代美/松本理寿輝)