本
書籍詳細
本
書籍詳細
書影画像

すべての画像を見る

放課後児童クラブに通う、小5の純成とみこと。どちらも母とふたり暮らし。七夕の短冊を書かない純成をみことは気になって…。

定価 1,650円(本体1,500円)
発行年月 2026年5月
発行 フレーベル館
版型 46
サイズ 縦200mm × 横140mm × 背幅19mm
ページ数 208ページ
ISBN 9784577054758

対象年齢

  • 小5
  • 小6
  • 中学生
本書の感想をお聞かせください

書籍内容紹介

放課後児童クラブに通う、小5の純成とみこと。どちらも母とふたり暮らしだ。幼い頃に両親が離婚し、父親の記憶がない純成は「父に会いたい」と心の中で願っているが母には言えない。みことは病弱な母とふたりで暮らすことに不安を感じ、「自分の心に負えない」ことが増えている。
七夕の短冊に願いごとを書きたくないと拒み続ける純成に、なにか事情があるのではと察したみことは純成が気になる存在に……。おたがいを想いあうふたりの気持ちが、夏のまぶしい光の中でまじりあう。

著者紹介

村上しいこ/作

三重県生まれ。『うたうとは小さないのちひろいあげ』(講談社)で第53回野間児童文芸賞、『なりたいわたし』(フレーベル館)で第70回産経児童出版文化賞受賞など。松阪市ブランド大使。手話サークル『ひまわり』代表。小学校や図書館など各所で講演やワークショップを行う。趣味は御朱印参り。

目次

・1章 逃げること
・2章 集まること
・3章 うちあけること
・4章 知ること
・5章 向き合うために

シリーズ・レーベル紹介