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都会から叔母の住む田舎に逃げてきたエレナと世界の終わりにひとり立ち向かおうとするアトラスの、ボーイミーツガール。

定価 1,760円(本体1,600円)
発行年月 2026年2月
発行 フレーベル館
版型 46
サイズ 縦200mm × 横140mm × 背幅19mm
ページ数 240ページ
ISBN 9784577053904

対象年齢

  • 小5
  • 小6
  • 中学生
  • 一般
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書籍内容紹介

自分で髪を切り、スマホを捨てて「世界の終わり」へ逃げた少女エレナ。
「世界の終わり」に備える、孤独な少年アトラス。
居場所を失ったふたりが、反発し合いながら、たがいを分かりあい、自分自身をも見つめていく。
誰もが心の中に抱える不安や痛みが、温かい絆に変わっていく――読み終えたとき、きっとあなたの心にも希望の光が灯ります。

著者紹介

アンナ・ウォルツ/作

1981年、ロンドンに生まれ、オランダのデン・ハーグで育つ。15歳で学校生活のコラムをフォルクスクラント紙に連載し、注目を集めた。オランダでは「この時代のもっともすぐれた児童書作家のひとり」と評されている。『ぼくとテスの秘密の七日間』『おいで、アラスカ!』(以上、フレーベル館)で、青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選定。『Gips(ギプス)』(未邦訳)で2016年にオランダの児童文学賞である金の石筆賞を受賞。本書で2024年に、銀の石筆賞を受賞。

野坂悦子/訳

1959年、東京に生まれる。オランダ語、英語の翻訳家。絵本『おじいちゃんわすれないよ』(金の星社)で第50回産経児童出版文化賞大賞、2022年に長編『どんぐり喰い』(福音館書店)で日本翻訳家協会・翻訳特別賞を受賞。アンナ・ウォルツ作品の翻訳を手がけるほか、『おおきいかさ』(化学同人)、『ミスターオレンジ』(朔北社)、『ミシュカ』(静山社)、『モネの庭』(アチェロ)など訳書多数。紙芝居の脚本や絵本の文章を手がけることもある。日本児童文学者協会理事、紙芝居文化の会共同代表。

シリーズ・レーベル紹介