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日本で最も長い歴史をもつ「幼児教育研究誌」。倉橋惣三の理念をはじめ、様々な視点で大切なものを次世代につないでいきます。
定価 | 1,200円(本体1,091円) |
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発行年月 | 2025年7月 |
発行 | フレーベル館 |
版型 | A5 |
サイズ | 縦210mm × 横150mm × 背幅3mm |
ページ数 | 64ページ |
ISBN | 9784577815557 |
対象年齢
- 一般
- 管理職
- 学生
書籍内容紹介
日本で最も長い歴史をもつ「幼児教育研究誌」。
日本の幼児教育に多大な貢献をし「幼児教育の父」とも呼ばれている倉橋惣三の理念をはじめ、様々な視点で原点から流れている大切なものを見つめ、次世代につないでいく雑誌です。
日本の幼児教育に多大な貢献をし「幼児教育の父」とも呼ばれている倉橋惣三の理念をはじめ、様々な視点で原点から流れている大切なものを見つめ、次世代につないでいく雑誌です。
目次
写真 子どもの情景
巻頭言 「中動態」を生きる 佐伯胖
特集 保育の日々を新しく考える 2 子どもとのやりとり
刑部育子 髙橋陽子 中澤智子 西 隆太朗 松島のり子 宮里暁美
実践 私の保育ノート “いっちゃうよ”の意味を考える―Aちゃんの事例から― 安田明希子
連載 保育を見る眼(2)―見ることを妨げるもの 西 隆太朗
シリーズ 子どもが暮らす場所を訪ねて 人と想いが巡りあい、つながる場―子育て支援ステーションニッセ・ニッセの森― 中澤智子
食 ゆるりとつくる おいしい生活 その② 川島雅子 藤吉陽子
視点 レミダ訪問記―レッジョ・エミリアとボローニャの二つのレミダから― 宮里耕太
文化 新 鎌倉おもちゃ屋物語 その2 黒須和清
探究 保育者は「見守る」「待つ」という言葉をどう用いてきたか―『幼児の教育』のテキストマイニング分析を通して― 大豆生田芽吹
子ども学のひろば イベント・メディア情報 読者投稿・編集後記 他