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わたしたちの帽子(新装新版)

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古いビルのたんすでサキが見つけた、とってもすてきな帽子は、サキをどんなぼうけんにつれていってくれるのでしょう?

定価 1,760円(本体1,600円)
発行年月 2024年1月※初版2005年10月
新装新版
発行 フレーベル館
サイズ 縦210mm × 横160mm × 背幅18mm
ページ数 216ページ
ISBN 9784577052471

対象年齢

  • 小3
  • 小4
  • 小5
  • 小6
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書籍内容紹介

古いビルの階段をぐるりぐるりとのぼるとふりつもった〈時間〉が姿を見せはじめた……。

5年生を前にした春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合につながっているそのビルでサキがであったのは……。さまざまなきれが縫い合わされた帽子が鍵となって、過去・現在・未来がとけあう物語が始まります。

第52回青少年読書感想文全国コンクール課題図書選定、第36回赤い鳥文学賞、第55回小学館児童出版文化賞を受賞した名作が装いを新たに復刊!

著者紹介

高楼方子/作

北海道函館市生まれ、札幌市在住。『へんてこもりにいこうよ』(偕成社)・『いたずらおばあさん』(フレーベル館)にて第18回路傍の石幼少年文学賞、『十一月の扉』(リブリオ出版、現在は福音館書店より発行)で第47回産経児童出版文化賞フジテレビ賞、『おともださにナリマ小』(フレーベル館)で第53回産経児童出版文化賞、第1回JBBY賞、『わたし、パリにいったの』(のら書店)にて第59回野間児童文芸賞受賞。
本書は第36回赤い鳥文学賞、第55回小学館児童出版文化賞受賞。
近年の作品に、長編『黄色い夏の日』(福音館書店)、絵童話『ピースケのいえで』(童心社)などがある。

出久根育/絵

東京都生まれ、チェコ共和国プラハ市在住。『あめふらし』(パロル舎、現在は偕成社より発行)で2003年ブラチスラバ世界絵本原画展にてグランプリを受賞。『マーシャと白い鳥』(偕成社)にて第11回日本絵本賞大賞、『もりのおとぶくろ』(のら書店)にて第58回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、『川まつりの夜』(フレーベル館)にて産経児童出版文化賞を受賞する。

目次

第1章 古びたビル
第2章 タンスのなかの帽子
第3章 不思議な女の子
第4章 朝の冒険
第5章 小さな花畑
第6章 モグラのおじさん
第7章 外出
第8章 モグラのトンネル
第9章 猫の事務所
第10章 秘密のメモ
第11章 屋上で
第12章 バルコニーへ
第13章 おばさんと娘
第14章 栗本さん
第15章 おばあさんの話
第16章 ほんとうの育ちゃん
第17章 おばあさんたちの再会
第18章 いろいろな謎
第19章 四階半のお芝居
第20章 ふたりが みたもの
第21章 わたしたちの帽子

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