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「絶滅」とはその種類の生き物が地球からいなくなること。今は会えない個性豊かな絶滅生物を紹介します。

定価 1,650円(本体1,500円)
発行年月 2025年10月
発行 フレーベル館
サイズ 縦270mm × 横210mm × 背幅9mm
ページ数 28ページ
ISBN 9784577053805

対象年齢

  • 4歳
  • 5歳
  • 6歳
  • 小1
  • 小2
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書籍内容紹介

なぜ?と思ったときが学びのスタート! 子どもたちの好奇心の種をまき、考える力を育む、かがく絵本シリーズ。
『ぜつめつした いきもの』では、恐竜などの今は会えない個性豊かな絶滅生物を紹介。そして、今まさに絶滅の危機にある生き物たちのために、これから私たちになにができるのかを考えていきます。
初出「しぜん-キンダーブック」2024年3月号。

著者紹介

今泉忠明/指導

1944年東京都生まれ。動物学者。文部省(現・文部科学省)の国際生物学事業計画調査、日本列島総合調査、環境省のイリオモテヤマネコ生態調査などに参加。ねこの博物館館長、日本動物科学研究所所長などを歴任。動物の魅力をフィールドワークや、書籍の執筆や監修などを通して幅広く伝えている。
著書に『誰も知らない動物の見かた 動物行動学入門』(ナツメ社)、『気がつけば動物学者三代』(講談社)など多数、監修書に「ざんねんないきもの事典」シリーズ(高橋書店)、「わけあって絶滅しました。」シリーズ(ダイヤモンド社)など多数。

川崎悟司/絵

1973年大阪府生まれ。イラストレーター。恐竜や古生物をはじめ、様々な生き物のイラストを描き、研究。趣味のイラストを収録したウェブサイト「古世界の住人」を運営し、古生物に関する解説なども行なっている。
著書やイラストに『カメの甲羅はあばら骨』(SBクリエイティブ)、『絶滅したふしぎな巨大生物』(PHP研究所)、『キモイけど実はイイヤツなんです。』(KADOKAWA)、『恐竜大決戦』(実業之日本社)など多数。

シリーズ・レーベル紹介

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